我很奇怪。在思春期時，我就用淫蕩的眼光看著弟弟。當然，對於女孩子也是如此，但由於錯誤的認識，我甚至認為弟弟不是女孩子。現在，我已經不知道自己是什麼樣的人，人類是如何根據性別來判斷自己？一切都是謎。在我的尺度中，弟弟或許是戶籍上記載為男性，但實際上是一個溫柔的女孩。如果是女孩子，當然就會相愛。什麼？兄弟之間是不可以的嗎？我拋棄了這種古老的觀念，我相信我的人生不會再無聊了。有一天，我非常想要和弟弟發生性關係，於是我像在惡作劇一樣含住弟弟的肉棒，它變得硬梆梆，讓我感到非常高興。「好舒服，我可能比哥哥更淫蕩…。所以，讓我們做更多的性行為吧」被引誘後，我終於…。

俺はいろいろと変だ。思春期の頃から弟をスケベな目で見てしまっている。もちろん、女子にもそのような目で見ているのだが、いつの間にやら弟を女子ではないかという誤認識までしている始末である。もはや、自分がどういう人間なのか、人は何を持って性別という物差しを測っているのか？すべては謎なのだ。俺の尺度では弟は戸籍上は男かもしれないが、れっきとした女なのだ。女と言うことであれば愛し合うのが普通だろう。何々？兄弟ではよくない？そういう古い常識を振りかざしていると、この先の人生は決して楽しくならないと思うぞ。とある日、どうしても弟とHがししたくなり、いたずらするように弟のペニスを口に含むとムクムクと大きくなるのが嬉しかった。「気持ちいい気持ちいい。僕、お兄ちゃんよりもスケベなのかもしれない…。だから、もっとHなことして」と誘われた俺は遂に…。