我的姊姊是一個裸族。這還算可以原諒。只是一個結構問題。但是，她也是一個自慰成癮者。不是騙人的。真正的情況是，如果你不經常觸摸私處，你恐怕會死。但作為大學生，我的姊姊有工作，生活費也不用擔心，所以我什麼也不能說。雖然我知道我應該只是弟弟，但由於自己也會因為這種情況而感到興奮，所以無法完全說出口。如果有人注意到並說「嗯，我明白了。」，那絕對會讓我感到沮喪。就在我感到鬱悶時，我的姊姊提議幫我做自慰。哦，該怎麼辦？我幾乎是處男啊！

※こぐまに新レーベル登場！その名もオーガニックINRAN！テーマは「日常の中でこんなド変態な子いたらどうしよう！」僕のお姉ちゃんは裸族だ。それはまだ許せる。結構聞く話だ。でも、オナニー中毒でもあるのだ。ウソじゃない。本当に多分、日常的にマ○コを触っていないと、死んでしまうのではないってレベルでオナニーしているのだ。でも僕は大学生。お姉ちゃんが働いて、生活費は稼いでくれてる手前、何も言えない。いや弟としていうべきだということは解ってはいるが、それをみて興奮してしまう自分もいるため中々言い出せないのだ。もし注意して「あうん。わかったわ。」っていわれたらそれはそれで悲しい。そんなこんなで僕は悶々としていると、お姉ちゃんがオナニーの手伝いしてくんないといってきた。え、どうする俺！？俺ほぼ童貞だぞ！